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直接嗅いでわきが判定
病院によっては、直接鼻でにおう場合や、
わきに挟んだガーゼをにおうことで判断する方法もあります。
この場合人によって感覚が違うので、医師だけでなく、看護師など、複数の人によって、
判断されます。
判断の例としては、
強→部屋に入ったとたんにおう
中→直接、またはガーゼに鼻を近づけるとにおう
弱→診察当日はにおわないが、普段はにおう
弱の人はわきがでは無い場合か、わきがであっても手術までは必要の無い場合が多いです。
病院によって、判断方法もさまざまです。
カウンセリングなどによって、自分にあった病院を見つけましょう。
試験切開のメリット
試験切開でのわきが判断方法にはの二つのメリットがあります。
(1)患者さん自信の目で、状態が確認できること
わきがの原因であるアポクリン腺は、検査する医師のみだけでなく
検査される患者さん自身が本人の目で確認できます。
これにより、検査前に手術で摘出したわきが症の人のアポクリン腺の実物を実際に見ることができるようです。
(2)どのような種類により、臭いを発しているのかわかること
アポクリン腺によってにおっているのか、それとも別の理由(エクリン腺の臭いなど)があるので
そのための原因が特定しやすいということがあります。
試験切開
わきがの判定方法として 試験切開と呼ばれるものがあります。
言葉のとおり試験的に皮膚を切るやり方で、
わきの下に最小限の麻酔をして、中心部を1、2mm程度の小さな切開を加えて、
皮下を直接観察する方法です。
五分程度で終了し、痛みも無いそうです。
試験切開することで、100パーセントわきが体質であるのか、どの程度なのか、
診断が可能になります。
その理由として、わきが臭の原因であるアポクリン腺は
目ではっきりと確認ができます。
このアポクリン腺の存在する密度によって、わきがの程度がわかります。
しかし過去にわきがの手術を受けてしまった場合には精度が落ちてしまうようです。
わきがの診断方法
わきがは感覚的な問題で、人によって、場所によって、においの感じ方は違います。
また、わきがのニオイに有効な測定器というようなものがありません。
たとえわきであっても、どの程度のニオイで治療が必要なのか、基準がありません。
したがって、診断方法は病院によってさまざまです。
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