動物性の脂質
わきがのニオイを強くする食べ物に、
肉類、油っぽい食品、乳製品などがあります。
動物性脂肪を多く摂りすぎると、皮脂腺の働きが活発になり、汗腺が太く大きくなります。
また、皮脂腺から出る油脂成分はエクリン汗腺とアポクリン汗腺を発達させ、汗のニオイを強くします。
さらに、タンパク質の過剰摂取は多汗の原因となります。
肝臓内でタンパク質が分解されるとき、他の栄養素より多く熱エネルギーが発生し、
この熱が汗の原因となるのです。
また、脂肪の多い食事をすると、脂肪酸が酸化されやすくなり、皮脂腺からもにおいを感じられるようになります。
肉類の摂取を控えることは、汗とニオイのダブル予防につながります。
しかし、肉類なども、まったく食べないと、健康によくありません。
摂りすぎに注意しましょう。


